Happiness lies in the joy of achievement and the thrill of creative effort.
プロフィール
HN:
もちこ
年齢:
51
HP:
性別:
女性
誕生日:
1974/05/03
職業:
嫁/母
趣味:
睡眠
自己紹介:
ヒゲと眉毛がとてつもなく濃い旦那さんと、小さい割に大人並みによく食べる1歳の娘と京都で3人暮らし。
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カウンター
2008年12月10日 はっきりと晴れ
この日は前日よりも少しだけ早い、と言っても10時起床。快晴や!海がさらに青い。

この日は、旅の疲れも抜けたのか体は快調。またもやモーニングの終わったレストランへ。前日と同じアラカルトを2品選ぶ。相変わらず海風が気持よい。

ローストビーフサンド(←これを選んだダに、内心「意外と元気やな・・・。」と思う。)

ローストビーフっていうと、よく前菜とかで出される薄い赤い牛肉を思い浮かべていたんだけど、これはどう見ても焼肉挟んだな・・・って感じ。意表をつかれる。
シーザーサラダ(ベーコンを抜いてもらう。お上品に振りかけてあるベーコンではなさそうだったので。何でグリーンサラダにしなかったんだ・・・と今思う。)

写真では分かり難いけど、どっちも相変わらずでかい。
サラダは、「レタス1個使こたやろ」ぐらいのぎっしりした内容。みっちり。すごい密度。・・・もうちょっとほぐして。
気を取り直し、一生懸命食べてしっかり完食し(笑)部屋へ戻る。

この日は、せっかくなので妊婦でも参加出来るOPツアーへ行ってみよかという事で、早速リサーチ。私たちが見たツアー会社だけでもツアーの数は約20ツアー程度ある。途中シュノーケリングやダイビングやトレッキングがないものを選ぶと【ジャングルクルーズ】か【グラスボートツアー】。時間は既にお昼前、この日中に参加出来そうな【グラスボートツアー】の予約をとる。
本当は有名なスポットを(船で)巡り、シュノーケリングやダイビングやトレッキング
をするツアーに参加したかったのだけど、しょうがない。「また来ようぜ。」とお腹をさすっておく。
ツアーは13時30分にホテルのロビーにお迎えが来てくれるらしい。それまで私は、入念な紫外線対策をし、コーヒーを入れ部屋でしばしゴロゴロ。ダは、時間がもったいないとばかりに水着へ着替えプールへくり出した。13時前に戻って来たダが言うには「昨日よりもビキニの数が多かった」らしい。そうか、午後の海遊びが楽しみだよ。

13時半前にロビーに行くと、既に玄関にそれらしいワゴン車が停まっている。中から手を振る2人の人が見える。私たちに振ってるんか、でも、知らん人やしな・・・と思ってると、車に乗り込んだ瞬間に「あなた、昨日同じ飛行機で到着した人よね?」と年配の日本人女性2人に言われた。人違いだったのね・・という事が判明。この2人は別のホテルに宿泊していて、このホテルはどう?とかあそこのお店は安いとか高いとか、ちょっとした情報交換をした。
車の運転手はツアー会社の人で、真っ黒に日焼けした健康的な日本人女性。私たちを含めて6人の日本人が乗り込んで、グラスボートが出港するホテルに向かう。そこで更に1組のカップルと合流し、合計8人のツアー(船の運転手以外は全員日本人)。

グラスボートは、船の底がガラス張りでそこから海底が見える船。

この船をいたくお気に入りのダ。「あれやで、あの船やと思う。絶対、あの船や。」と乗る前から興味津々。帰って来て船の写真を撮らされる。・・・・何故そんなに??

ツアーは、ジャングルみたいなダイビングスポットをクルージングして、時々停まって底をゆっくり見せてくれる。運が良ければ、亀やマンタやサメ、はたまたジュゴンまでが見れるらしい。しかし残念ながらこの日は、大物に巡り会えず、珊瑚礁と魚の群れだけ。写真には上手く映らず残念。

そうそう、パラオの海には入江に「イリエワニ」なる獰猛なワニが棲息しているらしい。人も襲うらしいので、パラオのダイバーたちはちゃんと生息場所を熟知してるとか・・・。こわ。

約1時間のクルージングを終えてホテルに戻る。だいたい15時半ぐらい。そこから水着に着替え、またもやプライベートビーチへくり出す。この日は、何故かあまりお腹が減らず、夜まで食べなかった。少し泳いで、昼寝して部屋へ戻り夜ご飯をどこで食べるかミーティングして、またもや夜の町へくり出す。
この日はちゃんと、先に閉まるショッピングセンターへ行く。確かにでかい。二階に上がるとお土産がたくさん並んでいるも、よくよく見るとグアムとハワイのお土産が半分以上。パラオ特産って何だろう・・・。(前日、ダはタロイモで作られた芋焼酎を購入していた。)
とりあえず1階の食品売り場も物色し、再びどこの国のものか分からない山のようなラーメンと飲み物を購入。
さすがにお腹が減ってきて、前日よりも場所が難しい「九州居酒屋」という店へ。この九州は多分中国の地名か何かで、実は中華四川料理。ここも迷ったけれど、何とかたどり着き早速ごっそり注文。海外で食べるものに困った時は、中華料理が間違いない、という事でとりあえず。
店内は、言うなれば学食のような雰囲気で、がらーんと広い。店に貼られたメニューは日本語。微妙に違ってたりしてちょっと可愛い。

飲み物は店内に置かれた冷蔵庫に自分で取りに行く。ビールは店で頼むよりさすがに安い。私はミネラルウォーター。全体的にリーズナブル。
ガイドブックに載っていたので、水餃子を頼む。小さくてプルプルしてツルッと食べられる!四川風麻婆豆腐も。麻婆豆腐、独特な香りがあった。辛くて美味しい。

エビチャーハン(こめーー!!米!!!こめええ)

全体的に、やっぱり魚貝が美味しい。海老プリプリ。
豆腐とキクラゲの入った酸っぱいスープ

かなり好み。近所にこのお店があったら通いたいぐらい。
青椒肉絲(←ここでまたしても、ダに「やっぱり牛肉なんか・・」と内心驚く)

白い米が食べたかった・・・・
満足な満腹。店主らしい「こうさん」と話す。めっちゃ人の良さそうな中国の方で、日本語がうまい。若い頃日本に2年住んでいたとか。ここの店は値段も味もオススメ。
シャトルの最終に間に合うように、少し早めにお店を後にしてバス停となっているお店の前で待つ。これを逃したら、タクシーと交渉して帰るしかない。それは嫌だ・・・。
ちなみにパラオの治安は、実は日本より安全かもしれない、と日本人の現地ツアーコンダクターが言ってました。
シャトルバスは、時間よりもかなり早く来た(良かったぁ〜・・)。この日も無事にホテルへ戻る。さすがにたらふく食べたため、カップラーメンを食べずに済みました。
確かコーヒーを入れて、テラスでのんびりした後就寝。ええ具合に疲れてて、眠った時間とかは覚えておりません。多分、23時前。

この日は前日よりも少しだけ早い、と言っても10時起床。快晴や!海がさらに青い。
この日は、旅の疲れも抜けたのか体は快調。またもやモーニングの終わったレストランへ。前日と同じアラカルトを2品選ぶ。相変わらず海風が気持よい。
ローストビーフサンド(←これを選んだダに、内心「意外と元気やな・・・。」と思う。)
ローストビーフっていうと、よく前菜とかで出される薄い赤い牛肉を思い浮かべていたんだけど、これはどう見ても焼肉挟んだな・・・って感じ。意表をつかれる。
シーザーサラダ(ベーコンを抜いてもらう。お上品に振りかけてあるベーコンではなさそうだったので。何でグリーンサラダにしなかったんだ・・・と今思う。)
写真では分かり難いけど、どっちも相変わらずでかい。
サラダは、「レタス1個使こたやろ」ぐらいのぎっしりした内容。みっちり。すごい密度。・・・もうちょっとほぐして。
気を取り直し、一生懸命食べてしっかり完食し(笑)部屋へ戻る。
この日は、せっかくなので妊婦でも参加出来るOPツアーへ行ってみよかという事で、早速リサーチ。私たちが見たツアー会社だけでもツアーの数は約20ツアー程度ある。途中シュノーケリングやダイビングやトレッキングがないものを選ぶと【ジャングルクルーズ】か【グラスボートツアー】。時間は既にお昼前、この日中に参加出来そうな【グラスボートツアー】の予約をとる。
本当は有名なスポットを(船で)巡り、シュノーケリングやダイビングやトレッキング
をするツアーに参加したかったのだけど、しょうがない。「また来ようぜ。」とお腹をさすっておく。
ツアーは13時30分にホテルのロビーにお迎えが来てくれるらしい。それまで私は、入念な紫外線対策をし、コーヒーを入れ部屋でしばしゴロゴロ。ダは、時間がもったいないとばかりに水着へ着替えプールへくり出した。13時前に戻って来たダが言うには「昨日よりもビキニの数が多かった」らしい。そうか、午後の海遊びが楽しみだよ。
13時半前にロビーに行くと、既に玄関にそれらしいワゴン車が停まっている。中から手を振る2人の人が見える。私たちに振ってるんか、でも、知らん人やしな・・・と思ってると、車に乗り込んだ瞬間に「あなた、昨日同じ飛行機で到着した人よね?」と年配の日本人女性2人に言われた。人違いだったのね・・という事が判明。この2人は別のホテルに宿泊していて、このホテルはどう?とかあそこのお店は安いとか高いとか、ちょっとした情報交換をした。
車の運転手はツアー会社の人で、真っ黒に日焼けした健康的な日本人女性。私たちを含めて6人の日本人が乗り込んで、グラスボートが出港するホテルに向かう。そこで更に1組のカップルと合流し、合計8人のツアー(船の運転手以外は全員日本人)。
グラスボートは、船の底がガラス張りでそこから海底が見える船。
この船をいたくお気に入りのダ。「あれやで、あの船やと思う。絶対、あの船や。」と乗る前から興味津々。帰って来て船の写真を撮らされる。・・・・何故そんなに??
ツアーは、ジャングルみたいなダイビングスポットをクルージングして、時々停まって底をゆっくり見せてくれる。運が良ければ、亀やマンタやサメ、はたまたジュゴンまでが見れるらしい。しかし残念ながらこの日は、大物に巡り会えず、珊瑚礁と魚の群れだけ。写真には上手く映らず残念。
そうそう、パラオの海には入江に「イリエワニ」なる獰猛なワニが棲息しているらしい。人も襲うらしいので、パラオのダイバーたちはちゃんと生息場所を熟知してるとか・・・。こわ。
約1時間のクルージングを終えてホテルに戻る。だいたい15時半ぐらい。そこから水着に着替え、またもやプライベートビーチへくり出す。この日は、何故かあまりお腹が減らず、夜まで食べなかった。少し泳いで、昼寝して部屋へ戻り夜ご飯をどこで食べるかミーティングして、またもや夜の町へくり出す。
この日はちゃんと、先に閉まるショッピングセンターへ行く。確かにでかい。二階に上がるとお土産がたくさん並んでいるも、よくよく見るとグアムとハワイのお土産が半分以上。パラオ特産って何だろう・・・。(前日、ダはタロイモで作られた芋焼酎を購入していた。)
とりあえず1階の食品売り場も物色し、再びどこの国のものか分からない山のようなラーメンと飲み物を購入。
さすがにお腹が減ってきて、前日よりも場所が難しい「九州居酒屋」という店へ。この九州は多分中国の地名か何かで、実は中華四川料理。ここも迷ったけれど、何とかたどり着き早速ごっそり注文。海外で食べるものに困った時は、中華料理が間違いない、という事でとりあえず。
店内は、言うなれば学食のような雰囲気で、がらーんと広い。店に貼られたメニューは日本語。微妙に違ってたりしてちょっと可愛い。
飲み物は店内に置かれた冷蔵庫に自分で取りに行く。ビールは店で頼むよりさすがに安い。私はミネラルウォーター。全体的にリーズナブル。
ガイドブックに載っていたので、水餃子を頼む。小さくてプルプルしてツルッと食べられる!四川風麻婆豆腐も。麻婆豆腐、独特な香りがあった。辛くて美味しい。
エビチャーハン(こめーー!!米!!!こめええ)
全体的に、やっぱり魚貝が美味しい。海老プリプリ。
豆腐とキクラゲの入った酸っぱいスープ
かなり好み。近所にこのお店があったら通いたいぐらい。
青椒肉絲(←ここでまたしても、ダに「やっぱり牛肉なんか・・」と内心驚く)
白い米が食べたかった・・・・
満足な満腹。店主らしい「こうさん」と話す。めっちゃ人の良さそうな中国の方で、日本語がうまい。若い頃日本に2年住んでいたとか。ここの店は値段も味もオススメ。
シャトルの最終に間に合うように、少し早めにお店を後にしてバス停となっているお店の前で待つ。これを逃したら、タクシーと交渉して帰るしかない。それは嫌だ・・・。
ちなみにパラオの治安は、実は日本より安全かもしれない、と日本人の現地ツアーコンダクターが言ってました。
シャトルバスは、時間よりもかなり早く来た(良かったぁ〜・・)。この日も無事にホテルへ戻る。さすがにたらふく食べたため、カップラーメンを食べずに済みました。
確かコーヒーを入れて、テラスでのんびりした後就寝。ええ具合に疲れてて、眠った時間とかは覚えておりません。多分、23時前。
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