Happiness lies in the joy of achievement and the thrill of creative effort.
プロフィール
HN:
もちこ
年齢:
51
HP:
性別:
女性
誕生日:
1974/05/03
職業:
嫁/母
趣味:
睡眠
自己紹介:
ヒゲと眉毛がとてつもなく濃い旦那さんと、小さい割に大人並みによく食べる1歳の娘と京都で3人暮らし。
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
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カウンター
こんにちは。元気です。
娘も日々でかくなっております。
私はと言えば・・・特に変わりはありません。体重は増えてます。
あ!先週の金曜日、レーシック手術をしました。
8歳の頃からめがねをかけていたので、実に26年ぶりのナマ裸眼。
見た目には眼鏡じゃなくなっただけ・・・ですが、世界は変わった。
まだ眼鏡をあげる仕草をしてしまう。エア眼鏡や。
劇的な変化ではないけど、何かが変わってる事をじわじわと実感しております。
手術したい!と思ったのは、夜中に起きて寝相の悪い娘がどこに居るのかを探す事が多くなったから。
ある日の夜中、震度1程度の弱い揺れに目が覚め、ガバッと起きて娘の姿を確認するも、役に立たない裸眼。暗闇ではまず「眼鏡眼鏡(手探り)」。こんなんじゃすぐに行動できひんやん・・とふと思ったのであります。
手術して3日目ですが、今のところ問題なし。
<手術までの順番>
眼科探し。
経験者の友達に色々聞いたりして、レーシック手術をやっている眼科を調べる。
(手術費用の相場が平均的な所、病院の規模、場所、で決めた。)
眼科が決まったら、レーシックについての説明を受けに訪問。ビデオで「レーシックとは」という映像を見せられて、簡単な視力検査や現在の状況を診察。
ひとまず手術は可能、手術を受けるかどうかの判断をする。
先に手術の日を決めて、さかのぼって手術2週間前から、ソフトもハードもコンタクトはダメ。眼鏡生活に切り替え。(私は眼鏡生活になっていたので、特に苦労はなかったけど、あまったワンデーコンタクトがもったいない・・・。)
手術前に、手術に耐えられる眼球なのか、手術が可能な眼球なのか、を調べるために本格的な検査。福沢諭吉が飛んで行った・・・。術前検査は、二回。感染症がないか、採血もあり。私は右目が最強度の近視で、限界まで眼球を削るため近視の戻り(再び目が悪くなっても)右目は再手術は出来ないとの事。20%の確率で、戻るそうです。
手術日当日。同意書提出。
レーザーは香料などに敏感に反応する物なので、スッピンで来院。整髪料も化粧水もダメ。到着後は視力検査で当日の最新の視力を確認。
オペ室前に、マッサージチェアみたいな椅子が6台置いてある部屋にがあってそこで待機。ジャズがかかってる。看護婦さんが来て、シャワーキャップみたいなのをかぶらされて、目を洗浄する水などが入らないように耳付近にマスキングテープみたいな物を貼られる。
手術。
手術台に登って目以外の部位は覆われる。まずは左目から、と言われ右目も覆われる。天井に光っている緑のランプを見ていてください、といわれ、それが眼球の一番上の部分をめくると紅く変わります、と説明される。ドキドキ。目の付近をじゃぶじゃぶとたっぷり消毒。痛み止めの目薬注入。眼球に圧力がかかって、視界が暗〜くなる。
ぐりっと目を開いて固定され、先生が小さなメスを近づけてくるのが見えた。
一旦保存。
娘も日々でかくなっております。
私はと言えば・・・特に変わりはありません。体重は増えてます。
あ!先週の金曜日、レーシック手術をしました。
8歳の頃からめがねをかけていたので、実に26年ぶりのナマ裸眼。
見た目には眼鏡じゃなくなっただけ・・・ですが、世界は変わった。
まだ眼鏡をあげる仕草をしてしまう。エア眼鏡や。
劇的な変化ではないけど、何かが変わってる事をじわじわと実感しております。
手術したい!と思ったのは、夜中に起きて寝相の悪い娘がどこに居るのかを探す事が多くなったから。
ある日の夜中、震度1程度の弱い揺れに目が覚め、ガバッと起きて娘の姿を確認するも、役に立たない裸眼。暗闇ではまず「眼鏡眼鏡(手探り)」。こんなんじゃすぐに行動できひんやん・・とふと思ったのであります。
手術して3日目ですが、今のところ問題なし。
<手術までの順番>
眼科探し。
経験者の友達に色々聞いたりして、レーシック手術をやっている眼科を調べる。
(手術費用の相場が平均的な所、病院の規模、場所、で決めた。)
眼科が決まったら、レーシックについての説明を受けに訪問。ビデオで「レーシックとは」という映像を見せられて、簡単な視力検査や現在の状況を診察。
ひとまず手術は可能、手術を受けるかどうかの判断をする。
先に手術の日を決めて、さかのぼって手術2週間前から、ソフトもハードもコンタクトはダメ。眼鏡生活に切り替え。(私は眼鏡生活になっていたので、特に苦労はなかったけど、あまったワンデーコンタクトがもったいない・・・。)
手術前に、手術に耐えられる眼球なのか、手術が可能な眼球なのか、を調べるために本格的な検査。福沢諭吉が飛んで行った・・・。術前検査は、二回。感染症がないか、採血もあり。私は右目が最強度の近視で、限界まで眼球を削るため近視の戻り(再び目が悪くなっても)右目は再手術は出来ないとの事。20%の確率で、戻るそうです。
手術日当日。同意書提出。
レーザーは香料などに敏感に反応する物なので、スッピンで来院。整髪料も化粧水もダメ。到着後は視力検査で当日の最新の視力を確認。
オペ室前に、マッサージチェアみたいな椅子が6台置いてある部屋にがあってそこで待機。ジャズがかかってる。看護婦さんが来て、シャワーキャップみたいなのをかぶらされて、目を洗浄する水などが入らないように耳付近にマスキングテープみたいな物を貼られる。
手術。
手術台に登って目以外の部位は覆われる。まずは左目から、と言われ右目も覆われる。天井に光っている緑のランプを見ていてください、といわれ、それが眼球の一番上の部分をめくると紅く変わります、と説明される。ドキドキ。目の付近をじゃぶじゃぶとたっぷり消毒。痛み止めの目薬注入。眼球に圧力がかかって、視界が暗〜くなる。
ぐりっと目を開いて固定され、先生が小さなメスを近づけてくるのが見えた。
一旦保存。
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ダの出張により、久々にウー様と二人の夜。
意外とスムーズに終わりました(もう寝てくれた)。
今日は肉じゃがと小松菜のおひたし。そしてモロヘイヤと玉子のスープ。
ウー様たっぷり食べました。
最近自我が芽生えて来たのか、思い通りにならないと怒り泣きをする。ひどいときは床に突っ伏してメソメソ。ギャーッと泣くときも・・・。
少し前はオモチャや本などで気をそらせば、すぐに泣き止んだのだけど、最近は、まぁ〜頑固
。放置すれば、あおむけで両足を床にバンバンぶち当てギィヤァァァーと泣く。そのうち、本人も何に対して怒っていたか分からなくなって、目的を達成してもなかなか泣き止まない。
泣き声でも体力って削られるのねー。泣き止んだ後、私は真っ白に燃え尽きているよ・・・。抜け殻さ。
何しても泣き止まない時、虐待と間違って通報されやしないかとちょっと心配。
最近は「虐待の疑いあり」ですぐに通報出来るようになったもんな。いい事だけどな。虐待に対してはそのぐらいでいいのかもしれない。間違われたら、そりゃたまったもんじゃないのかもしれないけど、疑いが本当だったら助かる命が増えるわけだし。そのぐらいの関心をご近所が持ってくれているのは、裏を返せばありがたいのかもしれないなぁ、とか、ふと思った秋の夜。
あるママ友さんから聞いた話。彼女の産院の先生が産んですぐの新米ママさん達を集めて「虐待はどの母親もしてしまう可能性があって、それを分かっているのといないのとでは全く違う。私は違う、信じられない、と言っている人ほど危ない。」と話したそうです。
その話を聞いて、私は泣いてしまった。産後の憂鬱な時期でもあったけど、何かホッとしたのだ。だから虐待はしょうがないという話ではなくて、未だに上手く説明がつかないのだけれども、色々なプレッシャーや気持ちがバラバラのままピークに達してしまって、思わず子供をぶってしまった母親の孤独感みたいなものを感じてしまう、分かってしまうのかもしれない。イライラした時の暗ーい闇の中に居るような閉塞感、自分でコントロール出来ないモヤモヤ、確かにそれは自分の中にもあるような気がする。
ただし、理解しがたいただ酷く残酷な虐待事件も世の中にはあるが。
意外とスムーズに終わりました(もう寝てくれた)。
今日は肉じゃがと小松菜のおひたし。そしてモロヘイヤと玉子のスープ。
ウー様たっぷり食べました。
お腹がメタボ・・・。大丈夫か、おい。
最近自我が芽生えて来たのか、思い通りにならないと怒り泣きをする。ひどいときは床に突っ伏してメソメソ。ギャーッと泣くときも・・・。
少し前はオモチャや本などで気をそらせば、すぐに泣き止んだのだけど、最近は、まぁ〜頑固

泣き声でも体力って削られるのねー。泣き止んだ後、私は真っ白に燃え尽きているよ・・・。抜け殻さ。
何しても泣き止まない時、虐待と間違って通報されやしないかとちょっと心配。
最近は「虐待の疑いあり」ですぐに通報出来るようになったもんな。いい事だけどな。虐待に対してはそのぐらいでいいのかもしれない。間違われたら、そりゃたまったもんじゃないのかもしれないけど、疑いが本当だったら助かる命が増えるわけだし。そのぐらいの関心をご近所が持ってくれているのは、裏を返せばありがたいのかもしれないなぁ、とか、ふと思った秋の夜。
あるママ友さんから聞いた話。彼女の産院の先生が産んですぐの新米ママさん達を集めて「虐待はどの母親もしてしまう可能性があって、それを分かっているのといないのとでは全く違う。私は違う、信じられない、と言っている人ほど危ない。」と話したそうです。
その話を聞いて、私は泣いてしまった。産後の憂鬱な時期でもあったけど、何かホッとしたのだ。だから虐待はしょうがないという話ではなくて、未だに上手く説明がつかないのだけれども、色々なプレッシャーや気持ちがバラバラのままピークに達してしまって、思わず子供をぶってしまった母親の孤独感みたいなものを感じてしまう、分かってしまうのかもしれない。イライラした時の暗ーい闇の中に居るような閉塞感、自分でコントロール出来ないモヤモヤ、確かにそれは自分の中にもあるような気がする。
ただし、理解しがたいただ酷く残酷な虐待事件も世の中にはあるが。
昨日、神戸の旦那実家へ遊びに行った。
東京で勤めている義姉さんも帰省していて、義姉さんの友人も一緒で、お昼ご飯は久しぶりに賑やか〜。ちらし寿司、すき焼き、鯛、唐揚げ・・・ご馳走!!
今まで娘が食べる物は、別途作って持って行くかベビーフード、また、食器やスプーンやらも持参していたが、最近一気に何でも食べられるように(食べさせるように?)なったので、かなり荷物が楽になった。赤ちゃん用お菓子だけでなく、スナックパンやらおにぎりを食べられるってだけで、かなり楽・・・。
と、いうことで、今回は小さなパンとおにぎりだけにとどめ身軽にでかけた。
全く問題無し。しっかり出されたご馳走を、全種類食べたんじゃないだろうか。保険で持参したおにぎりやらパンは、ほとんどいらんかった・・・。
最近、この大食漢のお腹を満たせるのだろうかと、密かに毎食憂鬱になっている。
オヤツは、みんなそれぞれがお土産に持って来たので、これまたかなり豪勢なオヤツタイム。夢のような光景やった。何種類のスイーツが・・・?
ちなみにここでも娘は、メロンを出された分だけ食べる。当たり前のように食卓テーブルを囲んでいる姿が一人前・・・。
夜は、義父さんお手製のパエリヤ、あと何故かもずく酢をペロッとたいらげた。あ、みそ汁も・・・。ひとまず何でも食べる子です。
帰りの電車では隣に座ったお姉さんが、iphoneでリラックマのかわいいアプリを見せて遊んでくれた。色々手を替え品を替えかわいいアプリを見せて娘と遊んでくれるお姉さん。思わず私も夢中になって「これ無料ですか?使えるねぇ!」と質問攻めにしてしまった。
お姉さんのおかげで何とか大泣きせず京都へ戻って来れた。
まぁ大変だったけど、二人きりの毎日よりは楽しかったな。
東京で勤めている義姉さんも帰省していて、義姉さんの友人も一緒で、お昼ご飯は久しぶりに賑やか〜。ちらし寿司、すき焼き、鯛、唐揚げ・・・ご馳走!!
今まで娘が食べる物は、別途作って持って行くかベビーフード、また、食器やスプーンやらも持参していたが、最近一気に何でも食べられるように(食べさせるように?)なったので、かなり荷物が楽になった。赤ちゃん用お菓子だけでなく、スナックパンやらおにぎりを食べられるってだけで、かなり楽・・・。
と、いうことで、今回は小さなパンとおにぎりだけにとどめ身軽にでかけた。
全く問題無し。しっかり出されたご馳走を、全種類食べたんじゃないだろうか。保険で持参したおにぎりやらパンは、ほとんどいらんかった・・・。
最近、この大食漢のお腹を満たせるのだろうかと、密かに毎食憂鬱になっている。
オヤツは、みんなそれぞれがお土産に持って来たので、これまたかなり豪勢なオヤツタイム。夢のような光景やった。何種類のスイーツが・・・?
ちなみにここでも娘は、メロンを出された分だけ食べる。当たり前のように食卓テーブルを囲んでいる姿が一人前・・・。
夜は、義父さんお手製のパエリヤ、あと何故かもずく酢をペロッとたいらげた。あ、みそ汁も・・・。ひとまず何でも食べる子です。
帰りの電車では隣に座ったお姉さんが、iphoneでリラックマのかわいいアプリを見せて遊んでくれた。色々手を替え品を替えかわいいアプリを見せて娘と遊んでくれるお姉さん。思わず私も夢中になって「これ無料ですか?使えるねぇ!」と質問攻めにしてしまった。
お姉さんのおかげで何とか大泣きせず京都へ戻って来れた。
まぁ大変だったけど、二人きりの毎日よりは楽しかったな。
アレしちゃうんじゃないか・・・とか、自分にとって面倒な事態を想定し、ついついやってもいないのに、娘の手を止めてしまう事がよくある。
私は人目がやたら気になる人なので、それを娘にも強要しているんじゃないかと時々可哀想で不安になる。「楽しそう
」と好奇心でやろうとしている事を、全部寸止めされたら、そらストレスたまるわな。大人でもな。
よくよく考えてみると、別にやっても誰も傷つかないし危なくない事というのがほとんど・・・・。
そして社交の場に行くと、気を使いすぎて私はやたら疲れるのだ。
私は人目がやたら気になる人なので、それを娘にも強要しているんじゃないかと時々可哀想で不安になる。「楽しそう

よくよく考えてみると、別にやっても誰も傷つかないし危なくない事というのがほとんど・・・・。
そして社交の場に行くと、気を使いすぎて私はやたら疲れるのだ。
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