Happiness lies in the joy of achievement and the thrill of creative effort.
プロフィール
HN:
もちこ
年齢:
51
HP:
性別:
女性
誕生日:
1974/05/03
職業:
嫁/母
趣味:
睡眠
自己紹介:
ヒゲと眉毛がとてつもなく濃い旦那さんと、小さい割に大人並みによく食べる1歳の娘と京都で3人暮らし。
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
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カウンター
ここ数週間、ご飯を食べる時、ウーが興味津々で見つめてきて、口をもぐもぐする。
これは離乳食開始のサイン。
もうすぐ6ヶ月になるが、未だに離乳食は開始していない。
体重が5500gに満たない。ずっと通っている桶谷式の助産院で「5500gになったら離乳食を開始してもいい」といわれた。これは赤ちゃんすべてに当てはまる数字ではなく、ウーの成長度合いから先生が出してくれた目標体重。消化器系に問題がないか、先生は観察しているのだろう。
・・・でも未だに開始できてないということは、体重が5500gもないということ。完全に月齢5ヶ月半の標準体重曲線を大幅に下回っている。
病院の3ヶ月検診で「体重が標準ぎりぎり(少ない)」と言われ、この3ヶ月間、毎日毎日体重のことを気にしながらやってきた。体重以外は、成長も悪くないし特に問題はないのだけれど、保健所の検診でひっかかってしもた。2度も「再検診」になってしまった。今月の検診では「お母さんが心配なら、検査をしてくれる病院を紹介します。」と言われて、少し悩んだ。でも、まだ「ミルクを欲しがるだけあげる。」をやっていないので、紹介はひとまずそれをやって駄目な場合にお願いすることにした。
しかし、なんだ、この惨めな気持ちは。。。
母乳にこだわった事が、悪い事ではないのだろうけど、仇になってしまったように思った。
体重の事は、標準を外れはじめた当初はとにかく悩んでいたけれど、最近あまり気にならなくなっていた。それでも、やっぱり体重を計る機会がある度に少し落ち込む。落ち込んでいる場合ではないのだけど、計算ミスばかりしているような気持ちになる。計算したみたいに、答えがはっきり出るようなものだったらまだマシなんだろうけど。あ、標準曲線がそれか・・・。数字って・・・。
考え過ぎかもしれないが、悪気はなく、むしろ私に楽をさせてあげたい、という気持ちからだろうが「ウーが可哀想。」と言われると、あたい、密かに悲しい。「そうですね・・・」と言うしかない。
結果的には何の問題もなかったんだけど、産まれて3日目に、小児科医からウーは心臓に異常があると告げられた。動揺して泣いた。そのときは、腹の切開傷が痛い・・とか腰痛いとか、もう自分の事はどうでもよくなった。目の前ですやすや寝てるウーが、健康でたくましい子に育ってほしい、せめて私ができる事は、免疫たっぷりの母乳をたくさんあげる事やと思った。
結局、問題は何もなかったんだけどね、やっぱりその時の気持ちは消えないもんなんです。
とにかくつい最近まで“臨機応変”という言葉は、私の子育てライフには、存在していなかったのかも。「多くの情報じゃなくて、目の前の自分の子の様子を見なさい。」という母の言葉の意味が、今頃やっと理解できた。
今はミルクを助産院で言われた量よりも多くあげている。これは自分の母親としての勘。ウーが欲しがっているのは、とてもいいチャンスなのかもしれないと思うようになった。それでいいと思った。
話は変わるが、このあいだ、たまたまつけたテレビで「子育て、虐待」の事をやっていた。小さな何かがきっかけで、子育て中の母親は悩みを打ち明けられず引きこもってしまう。
ひきこもってしまったというあるお母さんが「よく児童館に遊びに行っていたんです。でも我が子が一歳をすぎた頃、なかなか立てなくてハイハイしかできない事に悩んでいました。そんなとき、いつも行っていた児童館で、我が子よりも小さい子が歩いているのを見て不安になり、悲しくなり、児童館から足が遠のき、外にあまり連れて行かなくなってしまった。」と話していた。
なんか、涙が出て止まらなかった。
なんやろ、このお母さんの気持ちが妙にわかってしまった。みんなそうなんや。
長い成長過程で見れば、一瞬のこの時期なんだけど、どうせいつか自分で歩き始めるんだけど・・・なんだ?親としてのこの気持ちは。
成長には、個人差がある。
いや、頭ではわかっているのだけど。どうして標準にとらわれてしまうんだろう。
私の母は、今は引退したが、昔自分で小さな保育園をたちあげていて、その卒園式に一度出た事があった。母が最後に「お母さん、すぐに花が咲かなくても、あせらないで。地面の下では、たくさん根をはっているのかもしれない。花が咲いても、根っこは少ししかはっていないのかもしれない。お母さんが、あせって芽を摘んでしまわないで。」といったような事を言っていたなぁと、そんな事を最近、思い出し、実感した。
子育てって思ったように行かない事が多い。
どこかでちょっと間違ってしまうかもしれない。けど、一生懸命やってる、それで許してもらうしかない。
これは離乳食開始のサイン。
もうすぐ6ヶ月になるが、未だに離乳食は開始していない。
体重が5500gに満たない。ずっと通っている桶谷式の助産院で「5500gになったら離乳食を開始してもいい」といわれた。これは赤ちゃんすべてに当てはまる数字ではなく、ウーの成長度合いから先生が出してくれた目標体重。消化器系に問題がないか、先生は観察しているのだろう。
・・・でも未だに開始できてないということは、体重が5500gもないということ。完全に月齢5ヶ月半の標準体重曲線を大幅に下回っている。
病院の3ヶ月検診で「体重が標準ぎりぎり(少ない)」と言われ、この3ヶ月間、毎日毎日体重のことを気にしながらやってきた。体重以外は、成長も悪くないし特に問題はないのだけれど、保健所の検診でひっかかってしもた。2度も「再検診」になってしまった。今月の検診では「お母さんが心配なら、検査をしてくれる病院を紹介します。」と言われて、少し悩んだ。でも、まだ「ミルクを欲しがるだけあげる。」をやっていないので、紹介はひとまずそれをやって駄目な場合にお願いすることにした。
しかし、なんだ、この惨めな気持ちは。。。
母乳にこだわった事が、悪い事ではないのだろうけど、仇になってしまったように思った。
体重の事は、標準を外れはじめた当初はとにかく悩んでいたけれど、最近あまり気にならなくなっていた。それでも、やっぱり体重を計る機会がある度に少し落ち込む。落ち込んでいる場合ではないのだけど、計算ミスばかりしているような気持ちになる。計算したみたいに、答えがはっきり出るようなものだったらまだマシなんだろうけど。あ、標準曲線がそれか・・・。数字って・・・。
考え過ぎかもしれないが、悪気はなく、むしろ私に楽をさせてあげたい、という気持ちからだろうが「ウーが可哀想。」と言われると、あたい、密かに悲しい。「そうですね・・・」と言うしかない。
結果的には何の問題もなかったんだけど、産まれて3日目に、小児科医からウーは心臓に異常があると告げられた。動揺して泣いた。そのときは、腹の切開傷が痛い・・とか腰痛いとか、もう自分の事はどうでもよくなった。目の前ですやすや寝てるウーが、健康でたくましい子に育ってほしい、せめて私ができる事は、免疫たっぷりの母乳をたくさんあげる事やと思った。
結局、問題は何もなかったんだけどね、やっぱりその時の気持ちは消えないもんなんです。
とにかくつい最近まで“臨機応変”という言葉は、私の子育てライフには、存在していなかったのかも。「多くの情報じゃなくて、目の前の自分の子の様子を見なさい。」という母の言葉の意味が、今頃やっと理解できた。
今はミルクを助産院で言われた量よりも多くあげている。これは自分の母親としての勘。ウーが欲しがっているのは、とてもいいチャンスなのかもしれないと思うようになった。それでいいと思った。
話は変わるが、このあいだ、たまたまつけたテレビで「子育て、虐待」の事をやっていた。小さな何かがきっかけで、子育て中の母親は悩みを打ち明けられず引きこもってしまう。
ひきこもってしまったというあるお母さんが「よく児童館に遊びに行っていたんです。でも我が子が一歳をすぎた頃、なかなか立てなくてハイハイしかできない事に悩んでいました。そんなとき、いつも行っていた児童館で、我が子よりも小さい子が歩いているのを見て不安になり、悲しくなり、児童館から足が遠のき、外にあまり連れて行かなくなってしまった。」と話していた。
なんか、涙が出て止まらなかった。
なんやろ、このお母さんの気持ちが妙にわかってしまった。みんなそうなんや。
長い成長過程で見れば、一瞬のこの時期なんだけど、どうせいつか自分で歩き始めるんだけど・・・なんだ?親としてのこの気持ちは。
成長には、個人差がある。
いや、頭ではわかっているのだけど。どうして標準にとらわれてしまうんだろう。
私の母は、今は引退したが、昔自分で小さな保育園をたちあげていて、その卒園式に一度出た事があった。母が最後に「お母さん、すぐに花が咲かなくても、あせらないで。地面の下では、たくさん根をはっているのかもしれない。花が咲いても、根っこは少ししかはっていないのかもしれない。お母さんが、あせって芽を摘んでしまわないで。」といったような事を言っていたなぁと、そんな事を最近、思い出し、実感した。
子育てって思ったように行かない事が多い。
どこかでちょっと間違ってしまうかもしれない。けど、一生懸命やってる、それで許してもらうしかない。
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管理人のみ閲覧可
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涙ぐんでしまったよ
生まれた時にいろいろあったんやね。
なんか先輩ぶって(気にするな)なんて言った自分が、物凄く無神経やった。
もち子さんちの赤ちゃんやけど、とっても気になるから悩んでる時は何か言ってあげたかったのが、もち子さんの負担になってしまったようで申し訳ない…。
私も子供の体重で悩んた時があったが、すぐに解消したのでもち子さんちもすぐに解消されるものだと思ってました。
ほんとごめんなさいね…。
子育てって全てマニュアル通りにいかないし、子供それぞれだし。
母乳が確かに一番なんだけど、今はミルクも良くなってるし、ウーちゃんの欲しがるものを欲しがるだけあげたらいいと思う。
子育てで悩むのは当たり前やから、気を病むまでは悩まずに、そこそこにしようよ!
(また偉そうにごめん)
離乳食も始まればまた大変やから、今から離乳食のシミュレーションやっとこ(^^)
長々とすみません(>_<)
なんか先輩ぶって(気にするな)なんて言った自分が、物凄く無神経やった。
もち子さんちの赤ちゃんやけど、とっても気になるから悩んでる時は何か言ってあげたかったのが、もち子さんの負担になってしまったようで申し訳ない…。
私も子供の体重で悩んた時があったが、すぐに解消したのでもち子さんちもすぐに解消されるものだと思ってました。
ほんとごめんなさいね…。
子育てって全てマニュアル通りにいかないし、子供それぞれだし。
母乳が確かに一番なんだけど、今はミルクも良くなってるし、ウーちゃんの欲しがるものを欲しがるだけあげたらいいと思う。
子育てで悩むのは当たり前やから、気を病むまでは悩まずに、そこそこにしようよ!
(また偉そうにごめん)
離乳食も始まればまた大変やから、今から離乳食のシミュレーションやっとこ(^^)
長々とすみません(>_<)
こんにちは
泣いたよ。。胸がぎゅっとなりました。難しいね。周りの人もみんな悪気ある訳じゃなく心配してくれてたりやのに、傷付いてしまったり、、するよね。
母親の勘。。わかってるのにぐらぐら。
お母さんすごいね。保育園してはったんや。最後にまた泣いた。
あたしもね、ずっとずっと小さかった。同じぐらいの子は病院に検査に行ったりしてはったわ。。体も弱かったけど大きな赤ちゃん産めた。
そやのに自分の子のことになるとちょっとしたことでおろおろ。心配。
うちも四ヶ月健診で、体重増えてませんね、病気しましたか?って言われてショックやったわ。治らない湿疹も心配やけど、今ある健康に感謝せなあかんよね。
お母さんがいっぱい悩んで泣いて考えてくれて、うーたんは幸せやよ。
のんびーり、あったかいお茶でも飲みながら、また尽きない話をしよう。
母親の勘。。わかってるのにぐらぐら。
お母さんすごいね。保育園してはったんや。最後にまた泣いた。
あたしもね、ずっとずっと小さかった。同じぐらいの子は病院に検査に行ったりしてはったわ。。体も弱かったけど大きな赤ちゃん産めた。
そやのに自分の子のことになるとちょっとしたことでおろおろ。心配。
うちも四ヶ月健診で、体重増えてませんね、病気しましたか?って言われてショックやったわ。治らない湿疹も心配やけど、今ある健康に感謝せなあかんよね。
お母さんがいっぱい悩んで泣いて考えてくれて、うーたんは幸せやよ。
のんびーり、あったかいお茶でも飲みながら、また尽きない話をしよう。
わたしも
私もどうしようもないことをいってしまったり
してしまったかもです。
ごめんね。
そしてまたおせっかいしてるかも...↓
ごめんね。
私は罪悪感をもちつつ母乳とミルクをあげつづけた
けど、母乳はほんっとわずかだったと思う。
もっちほどの努力もしなかったし...
訪問できた助産師さんがはっきり
「ミルクが母乳か、えらぶのはお母さんじゃなくて
じつは赤ちゃんだから!赤ちゃんがのんでるのなら
気にしないで」
といってくれたの。
でもうちはミルクもあんまりのんでくれなかったから
ほんと必死やった...
おかしくなっちゃたしねぇ 私。
今、モリモリゴハンをたべてくれるハルトを
みると感謝でいっぱいになるよ。
ひきこもりのママのキモチわかるわー
私は発育が問題じゃなかったけど...
理由はそれぞれだけどやっぱり大変なこと
なんだよね。
自分じゃみえなくなるから
でもアドバイスも素直にきける状況じゃないし。
わたしは心からアドバイスしてくれた先輩の女性達
のいうことぜんぜん素直にきけなかったよ。
自分が責められてるとしか思えなくて
おかしくなっちゃったし。。。
「大変だったのね。よく頑張ったのね」
といわれたのが一番許されたキモチになって
安心できたかなぁ...
今は遠景でみれるのだけどねー笑
自分で通り過ぎて行くしかないのかなぁ
険しいけどずっとは続かないから...
そして何よりベビが実は一緒に戦ってくれてる
のだよね。
でもたまには誰かにお願いしてもぜんぜんバチは
あたらないみたいです。
私もなれなくちゃなぁ...
納得いく子育て、なんて追求するほうが
なんだか不毛なのかもですね
ママが幸せな気分なのが一番なのかもー
私がゴハンたべながら心から「おいしー」っていうと
一番ウレシそうに笑ってよくたべてくれるのをみて
そうおもったよ...
ウーたん、もっちというママがいて
幸せだよ〜〜〜〜
してしまったかもです。
ごめんね。
そしてまたおせっかいしてるかも...↓
ごめんね。
私は罪悪感をもちつつ母乳とミルクをあげつづけた
けど、母乳はほんっとわずかだったと思う。
もっちほどの努力もしなかったし...
訪問できた助産師さんがはっきり
「ミルクが母乳か、えらぶのはお母さんじゃなくて
じつは赤ちゃんだから!赤ちゃんがのんでるのなら
気にしないで」
といってくれたの。
でもうちはミルクもあんまりのんでくれなかったから
ほんと必死やった...
おかしくなっちゃたしねぇ 私。
今、モリモリゴハンをたべてくれるハルトを
みると感謝でいっぱいになるよ。
ひきこもりのママのキモチわかるわー
私は発育が問題じゃなかったけど...
理由はそれぞれだけどやっぱり大変なこと
なんだよね。
自分じゃみえなくなるから
でもアドバイスも素直にきける状況じゃないし。
わたしは心からアドバイスしてくれた先輩の女性達
のいうことぜんぜん素直にきけなかったよ。
自分が責められてるとしか思えなくて
おかしくなっちゃったし。。。
「大変だったのね。よく頑張ったのね」
といわれたのが一番許されたキモチになって
安心できたかなぁ...
今は遠景でみれるのだけどねー笑
自分で通り過ぎて行くしかないのかなぁ
険しいけどずっとは続かないから...
そして何よりベビが実は一緒に戦ってくれてる
のだよね。
でもたまには誰かにお願いしてもぜんぜんバチは
あたらないみたいです。
私もなれなくちゃなぁ...
納得いく子育て、なんて追求するほうが
なんだか不毛なのかもですね
ママが幸せな気分なのが一番なのかもー
私がゴハンたべながら心から「おいしー」っていうと
一番ウレシそうに笑ってよくたべてくれるのをみて
そうおもったよ...
ウーたん、もっちというママがいて
幸せだよ〜〜〜〜
おデブ道
>あずりんごちゃん
いえいえ、色々励みになりましたよ!励みになりこそすれ、無神経や偉そうなんて感じなかったよ。いつもありがとう。負担なんて全然なってへんよー。むしろ年齢の近いママさん達には、常に励まされてます。
そうなんです、実は産後入院中、色々弱ってました。結果的には何の異常もなく退院できたんだけど、世の中には初めに告げられた病名で、実際に手術する赤ちゃんもいるんだなぁとか思うと、やりきれない思いになるね。。。一瞬やったけど、その時の親御さんの気持ちが理解でたよ。入院中、毎日毎日ちびの寝ている顔を見ると、不憫で、申し訳なくて涙が出たよ。
みんな何かと悩んでるんやね。別に体重の事ばかりじゃなく。悩み始めるきっかけも様々やし。それが多分子育てなんやろな。
でもおかんが暗い気持ちでいたら、子供の毎日も暗くなってまうな。あかんあかん。つい一人の時の癖で、うっかり暗い気持ちに入ってまうけど、もう一人ちゃうしな〜!そんなん入ってる場合ちゃう。
悩みは“チリ積も”で、時々ふっと不安になるよな。でもこういう気持ちも残しておかんとな(笑)。大事に思うからこそ・・・ということで。
>アスティちゃん
そうなんよ。悪気ないってわかるねん、自分も言うてたから(- -;)。でもお母さんは、我が子がかわいそうと言われるような結果にならないように、一生懸命やってるのにやっぱりそう言われちゃうと誰よりもへこむよね。。。やっとわかったわ。励ますつもりやったけど、追い込んでたんやな。
そうか、アスティちゃんも小さかったんか。
そういえばほんと小さくてかわいい(LOVE)。
いや、赤ちゃんだってお母さん悩ますために小さいわけちゃうよな。自分のスピードで一生懸命生きようとがんばってるな。
小さいと抱っこ楽やしな。・・・ってのは、助産院であった1歳なのに小さな女の子のお母さんがニコニコしながら教えてくれた。お母さんが元気でとてもほっこりした。
3ヶ月からは体重伸び悩むって聞くね。完母やと特にらしい。お母さんの体も変化してるんやろな。医者に疑問もたれると焦るよねぇ。たとえ「悪くはないんだけど。。」と言われても。
ほんと、オコタでぬくもりながら報告会しよう。おでんやな。おでんがいいわ。
>caoriちゃん
どうしようもないこと言われてないよ。いっつも言葉選んで、大事に大事に教えてくれてたよ。ありがとう。
何でミルクに罪悪感なんやろね。。「いいのよ、いいのよ、ミルクでも」と言いながらさりげなく「でも母乳が最上級だけど」っていう、そういう傾向あるよね・・・。その呪縛からようやく逃れられたよ。・・ああ、苦しかった。
助産師さん、名言やな。ほんまそうやな。自分一人で育ててる気になってたけど、もうちゃんと赤ちゃんが自分で選んでるんやもんな。産まれる方法から選んでるっていうし(笑)。
うちは「I
MILK」ベビーやからな。オエってなりながらでも、まだ欲しい!って泣くからね・・。そう思うと、デブへの道も険しくはないね。私の子や・・。
なんと、明日から離乳食が解禁になりました!うれしくてうれしくて気分が晴れやかです。食べる事は生きる事だ。楽しみをたくさん持って生きてほしいです。
そのためには私が楽しんで食べるところを見せないと。
あーー得意分野(笑)。
いえいえ、色々励みになりましたよ!励みになりこそすれ、無神経や偉そうなんて感じなかったよ。いつもありがとう。負担なんて全然なってへんよー。むしろ年齢の近いママさん達には、常に励まされてます。
そうなんです、実は産後入院中、色々弱ってました。結果的には何の異常もなく退院できたんだけど、世の中には初めに告げられた病名で、実際に手術する赤ちゃんもいるんだなぁとか思うと、やりきれない思いになるね。。。一瞬やったけど、その時の親御さんの気持ちが理解でたよ。入院中、毎日毎日ちびの寝ている顔を見ると、不憫で、申し訳なくて涙が出たよ。
みんな何かと悩んでるんやね。別に体重の事ばかりじゃなく。悩み始めるきっかけも様々やし。それが多分子育てなんやろな。
でもおかんが暗い気持ちでいたら、子供の毎日も暗くなってまうな。あかんあかん。つい一人の時の癖で、うっかり暗い気持ちに入ってまうけど、もう一人ちゃうしな〜!そんなん入ってる場合ちゃう。
悩みは“チリ積も”で、時々ふっと不安になるよな。でもこういう気持ちも残しておかんとな(笑)。大事に思うからこそ・・・ということで。
>アスティちゃん
そうなんよ。悪気ないってわかるねん、自分も言うてたから(- -;)。でもお母さんは、我が子がかわいそうと言われるような結果にならないように、一生懸命やってるのにやっぱりそう言われちゃうと誰よりもへこむよね。。。やっとわかったわ。励ますつもりやったけど、追い込んでたんやな。
そうか、アスティちゃんも小さかったんか。
そういえばほんと小さくてかわいい(LOVE)。
いや、赤ちゃんだってお母さん悩ますために小さいわけちゃうよな。自分のスピードで一生懸命生きようとがんばってるな。
小さいと抱っこ楽やしな。・・・ってのは、助産院であった1歳なのに小さな女の子のお母さんがニコニコしながら教えてくれた。お母さんが元気でとてもほっこりした。
3ヶ月からは体重伸び悩むって聞くね。完母やと特にらしい。お母さんの体も変化してるんやろな。医者に疑問もたれると焦るよねぇ。たとえ「悪くはないんだけど。。」と言われても。
ほんと、オコタでぬくもりながら報告会しよう。おでんやな。おでんがいいわ。
>caoriちゃん
どうしようもないこと言われてないよ。いっつも言葉選んで、大事に大事に教えてくれてたよ。ありがとう。
何でミルクに罪悪感なんやろね。。「いいのよ、いいのよ、ミルクでも」と言いながらさりげなく「でも母乳が最上級だけど」っていう、そういう傾向あるよね・・・。その呪縛からようやく逃れられたよ。・・ああ、苦しかった。
助産師さん、名言やな。ほんまそうやな。自分一人で育ててる気になってたけど、もうちゃんと赤ちゃんが自分で選んでるんやもんな。産まれる方法から選んでるっていうし(笑)。
うちは「I

なんと、明日から離乳食が解禁になりました!うれしくてうれしくて気分が晴れやかです。食べる事は生きる事だ。楽しみをたくさん持って生きてほしいです。
そのためには私が楽しんで食べるところを見せないと。
あーー得意分野(笑)。